診療案内|大田区池上の歯医者・歯科|いけむら歯科クリニック

いけむら歯科クリニック

〒146-0082 東京都大田区池上7丁目6-8

03-3751-3122

メインメニューを開く

診療案内

一般的な歯科診療

虫歯と歯周病、歯がなくなった箇所を補う治療を行います。歯に栄養を送っている神経を抜いてしまうと歯はもろくなるので、当院ではなるべく削らず神経も可能な限り残す治療方針です。詰め物・か被せ物をする際にも、より良い治療をするためにこだわって材料の選定をしています。

もっと見る

また、歯周病の主な原因は歯と歯茎との間が十分に磨けていないことです。歯と歯茎との間にはポケットという隙間があり、そこに歯垢がたま利続けて、やがて炎症を起こしてしまいます。そのため、歯周病の治療はプラーク(歯垢)・コントロールが基本となります。

慢性疾患である歯周病を改善するためには、患者さまも今まで慣れ親しんだライフスタイルを少しずつ変えていかなくてはなりません。当院では、スケーリング・ルートプレーニングで歯石除去するとともに、患者さま一人ひとりに合ったプラーク・コントロールの方法をご提案します。

予防歯科

歯科医療に携わる時間が長くなればなるほど、私たち歯科医師は予防の大切さを強く感じるようになります。虫歯も歯周病も早期に発見することが大事ですが、それよりも定期的な検診によりその予兆を見逃さず、セルフケアの継続のお手伝いをしていくということが、長くトラブルを起こさずに良好な状態を保つのに何よりも必要なことだからです。

もっと見る

当院では増築した部屋を予防室として位置づけ、メインテナンスにいらっしゃる患者さま用の空間としました。歯科医師によるチェックは行いますが、削る道具を置いていません。歯科衛生士が歯周病等の検査を行い、汚れ具合のチェック、一人ひとりに合わせた磨き方の説明、歯石の除去等を行っています。また、専用空間であるために治療に比べれば比較的時間通りに進行していくため、今のところご予約のお時間からずれることもありません。メインテナンスにいらっしゃる患者さまの心理的なハードルを下げ、1人でも多くの方が定期的に通われるようになり、ひいてはその方々のお口が良好である状態が保たれて、全身の健康にも寄与し、幸せになっていただく、ということにつながっていけばと願っています。

インプラント

健康な歯を削らなくて済むインプラントの良さは広く知られていますが、入れ歯よりインプラントにするのがいいとは限りません。インプラントは取り外し式の入れ歯と同様に歯を補う方法の一つであり、入れ歯作りと共通する技術が用いられます。

もっと見る

インプラントで人工歯の位置や形、噛み合わせを決めて調整することは、実は長い間快適に使える入れ歯を作るための技術や知識にも通じています。つまり、入れ歯を上手に作ることができる歯科医師でなければ、噛みやすいインプラントも作れないと考えられるのです。

また、インプラントと入れ歯を組み合わせた治療方法も可能です。インプラントありきではなく、失った歯の位置や本数、骨の状態、加えて残った歯の状態やご予算もかんがみて、最終的な治療方法を決めてはいかがでしょうか。当院ではインプラントと入れ歯の両方を手掛けておりますので、その患者さまにとって望ましい治療方法をご一緒に考えることができます。

セラミック治療

歯の詰め物・被せ物の材料には銀歯だけでなく、他にも種類があります。白くて自然な見た目がお望みの方には、セラミックの修復物がお勧めです。当院では、オールセラミックやジルコニア製の見た目が天然歯に近い修復物を取り扱っています。

もっと見る

歯は年月とともにすり減ったり、弛んだりします。詰め物・被せ物はそれに合わせて変化しづらいため、歯と隙間ができ、虫歯の再発の原因となります。したがって、できるだけ歯に近い素材を用いた方が、虫歯の再発が起こりにくいと言えます。

その点から考えても、セラミックは歯の性質に近くお勧めです。素材の特徴だけでなく、セラミックの修復物は歯と一体化するように接着するという治療上の特性もあります。銀歯の耐久年数は数年ですので、治療後から何年も経っている場合は一度、状態が保たれているか検診にお越しください。

入れ歯

他の治療法と同様に、取り外し式の義歯、いわゆる入れ歯にもメリット・デメリットがあります。また、入れ歯にも保険でできるものと保険ではできないものがあります。保険の義歯とは、使える材料に制限があり、良かれと思って工夫すればそれがすべて歯科医院側の持ち出しとなり、ある一定の条件を超えてしまうとそもそも適応されなくなってしまうものなのです。ここからは入れ歯のメリットとデメリットを簡単にご説明いたします。

もっと見る

まず、無くなった歯が1~2本の場合、義歯を入れることでかみ合わせや歯の位置を変化させないという意味はありますが、はめているとかみやすいといった実感は得られないと思います。ところが、失った本数が多くなってくると、取り外しの義歯にはメリットが多くなってきます。比較的安価に外見を改善でき、きちんと調整すれば外したときよりもかめるようになります。 主なデメリットとしては、異物感がある、歯茎が痛くなる、ばねが見える、物が挟まる、食べ物が端にたまる、壊れる、歯が抜けて使えなくなる、高価であるということです。 このようなデメリットを改善できるように、保険外の入れ歯でも対応を行っております。

歯科口腔外科

虫歯や歯周病が見られる親知らずや、他の歯にとってリスク要因となっている親知らずは、抜歯をお勧めします。垂直に生え、問題なく噛み合っている親知らずで、何のトラブルもないものはそのままで良いでしょう。

もっと見る

当院では、親知らずの抜歯に対応しています。院内には歯科用CTもありますので、神経に近い親知らずなど、症例によってはCT撮影を行い、問題のないことを確認してから抜歯を行います。歯肉に埋まっている歯や斜めに生えている親知らずで、抜歯するのに大きな外科的処置が必要な場合は、他院を紹介させていただくこともあります。

親知らずの抜歯後は痛みが発生することが少なくありません。当院では、そのような抜歯によるメリット・デメリットについてしっかりお話しし、実際に抜歯を行うかどうかは患者さまにご決断いただいています。抜くべきかどうか迷っている親知らずがある方は、お気軽にご相談ください。

小児歯科

お子さまに虫歯ができたら歯科医院に連れて行こうとお考えではありませんか。しかし、麻酔の注射が必要になっていた場合、お子さまは白衣の人は注射をするものと思い込み、次は白衣を見ただけで泣き出してしまうかもしれません。ぜひ、虫歯ができる前においでください。

もっと見る

歯科検診をして虫歯が見つかった場合、小児歯科では穴の大きな虫歯から治療するとは限りません。目的は全部の虫歯を治療することなので、小さい虫歯の治療から始めてお子さまには徐々に慣れてもらい、大がかりな治療へと移行していきます。大きな虫歯から治療した場合と、通院回数は変わりません。

1本の虫歯を治療するために嫌がるお子さまを押さえつけるやり方では、歯科治療が嫌いなり、痛くなっても受診できないという悪循環に陥ってしまいます。お子さまが気軽に歯科医院に行ける大人に育つよう、虫歯がなくても定期的にお連れになるようおすすめします。

また、定期的に通うことで、乳歯から永久歯への生え替わりを管理し、トラブルを防ぐことができます。お子さまが義務教育の間、東京都では窓口での費用負担がありませんので、気軽にお子さまをお連れになってはいかがでしょうか。

訪問歯科診療

当院では、お口に問題を抱えながらも歩行困難で通院ができない方のため、歯科医師が出向いて診療しています。要介護状態にある方は歯磨きや入れ歯の管理ができず、お口の問題を抱えていることがよくあります。虫歯で痛みや腫れが出た、入れ歯が合わなくなったなどです。

もっと見る

そうした場合、患者さまご本人は介護をしてもらっている遠慮のためか、治療を受けたいと言い出しづらいように見受けられます。一方で、介護を必要とする状態の方にとって、おいしいものを食べるのは数少ない楽しみの一つです。

介護を担当されている方は、ぜひ患者さまのお口の問題に気付いて差し上げてください。問題が見つかれば当院がサポートいたしますし、ほとんどの治療は保険適用です。ご希望があれば、始めにお見積もりをお出しします。治療計画の立案は、ケアマネージャー資格を持つ歯科医師が担当します。

患者さまの噛める喜びは、私たちも職業冥利(みょうり)に尽きるものです。どうぞご利用ください。